植村宏司の出身や学歴は?プロフィールと出演作品の口コミ・画像を紹介!

テレビ・映画

芸能の世界に身を置いたことがないのでプロというものがどういうものなのかは想像の域をでません。

一般の仕事と同じで与えられた仕事をたんたんとこなすとは違って

選別した作品のクリエイターの一端を担っているように思うのです。

植村宏司さんもそんな役者さんの一人です。

出身や学歴などの簡単なプロフィールから参加している出演作品、口コミ評価などはもちろん

個性的な画像も紹介します。

楽しむプロであることを知っていただけたら嬉しいです。

 

 

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植村宏司の出身や学歴、所属事務所などプロフィール

あまり多くを語らない方なのかご自身のことでも詳しいところまでは公表されていません。

  • 生年月日  1982年生まれ
  • 出身    三重県朝日町
  • 家族    お兄様がいらっしゃいます。
  • 出身校   桜美林大学
  • 所属    劇団パラドックス定数 劇団員
  • 特技    抜刀道二段 夢想神伝流

 

そろそろ顔にも責任を持てと言われる年代であります。

三重県から現在は神奈川県横浜在住とのことで出身は横浜と答えることが多くなっているとおっしゃっています。

次男坊ということはわかりましたが2人兄弟なのかはわかりません。

大学で現在所属の劇団パラドックス定数の方との出会いがありました。

植村さんの芸能への志の方向性が固まった非常に重要な時期と言えます。

所属の劇団パラドックス定数にて植村さんは出演者として常に筆頭として名を連ねています。

あらゆる刺激と緊張の中で充実したお仕事をされているのですね。

特技は必殺技みたいな名前ですが真剣にされているようです。

 

劇団パラドックス定数

主催 野木萌葱

史実や実際の事件を枠組みとして用い、大胆な想像力で物語を創造。濃密な人間関係より生まれる緊張感のある会話劇を得意とする。

 

 

引用:http://ishii-mitsuzo.com/

主宰・野木萌葱により1998年にユニットとして旗揚げし、主要メンバーの固定化を受け、2007年6月に劇団化を敢行。
戦後の未解決事件歴史上の著名人をモチーフとした、濃厚且つキレのある男性芝居が特徴。
無駄を排した的確で鋭い台詞は、常に圧倒的な質量を誇る。
綿密に作り込まれた息苦しい程の舞台空間から押し寄せる緊張感は他に類を見ない。

引用:http://community.pia.jp/stage_pia/2012/03/pdx-profile.html

 

興味惹かれる紹介ですね!

 

植村宏司の出演作品やみんなの口コミと映画「人数の町」での役どころは?

劇団パラドックス定数の劇団員とのことですが舞台も含めどのような作品に出演されていたのか紹介します。

 

舞台

劇団パラドックスにて

 

 

三億円事件

植村さん自身が鮮明に覚えている作品です。主催であり最も尊敬する脚本家として名をあげている野木さんの作品との出会いでもあるようです。

 

怪人21面相

金銭絡みの心理戦。出演者が少ないことからも確固たる演技力が試されます。

 

東京裁判

裁判という場での言葉の闘い。こちらも内容的には実際のことなので重みが違いますね。

 

HIDE&SEEK

異端児と言う言葉がこれほど似合う3人はいないです。個人的に一番興味がある内容です。

 

Nf3Nf6

植村さんと西原さんという同じ劇団員の方の2人舞台です。考えただけで緊張しますね。

 

映画

陸に上った軍艦

若い二水役

95歳の映画監督である新藤兼人自身の戦争体験をもとにした実体験映画。ドキュメントありの軍隊の不条理をおかしくもせつなく描いた作品。

 

植村さんや作品に対しての口コミも紹介します。

https://twitter.com/tqzz/status/975251769495142401?s=20

 

観た人の心に必ず何か残す作品ばかりを選んでいるのではないかと思ってしまいます。

舞台人植村さんの最新出演作品は「人数の町」です。

 

人数の町

衣食住を保証され快楽をむさぼりつくすこともできる町

出入りは自由でありながら離れることができない町

住人達との出会いを通じて町の謎に迫る

 

人数の町

 

中村倫也さん主演のディストピアストーリーです。

植村さんの役どころは情報が少ないためわかりませんが舞台がほぼ人数の町なのでやはりそこの住人の可能性が高いと思われます。

 

 

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植村宏司の画像をご紹介

必ずといっていいほど誰かと。

ストイックさを感じます。

プライベート的な画像がほぼない。

ほとんど舞台関係の画像になってしまいましたが紹介します。

 

まとめ

植村さんは生粋の舞台人だということがわかりました。

敬愛する野木主宰よりの言葉をみつけました。

 

個性は誰もが認めるところなのですね。

映画も含めこれからの活躍を期待します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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