【壁紙のカビに困っている方へ】カビ取り方法のポイントと予防対策

壁紙 カビ

乾燥する季節はお肌にとって大敵ですが、湿度が多いとカビが生えやすくて困りますよね。

特に、お風呂場は水を使う場所なのでカビが生えやすく、普段から気を使います。

普段から気にかけている場所はカビが生えないようにしたり、こまめに掃除をします。

しかし、家の中で意外にも壁紙にカビが生えてしまった!!そんな経験はありませんか?

部屋の隅やタンスの後ろなどホコリや湿気が溜まりやすい場所は壁紙にもカビが生えてしまうことがあるのです。

1年に1度は家具も移動させて大掃除をしたいですよね。

もしも、壁紙にカビが生えてしまったら、どうしたらいいのか、掃除の仕方と予防方法を知っておきましょう。

これで壁紙に生えてしまったカビもとれるはずです。

できることなら、こまめに掃除をしてカビを生えさせないことが一番ですね。

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お部屋の壁にカビが生えてしまう原因と、体への影響とは?

溶連菌 症状

いつの間にか、お部屋の壁にカビが生えてしまった!そんな経験はありませんか?

もしかしたら、カビが生えているのに…放置させていませんか?

 

壁紙にカビが生えてしまうのには、原因があります。

例えば、

  • 通気性が悪く、湿気が溜まってしまう
  • 窓の結露がひどく、壁紙までカビが生えてしまった
  • タンスの裏などホコリと湿気が溜まりカビが生えてしまった

このようなことが考えられます。

 

カビは繁殖する力がすごいので、早めに掃除をすることが大切です。

少しのカビでも放置しておくと、一気に広範囲に広がってしまいます。

 

カビが体によくないのはなんとなくご存知の方も多いと思いますが、実際にはどういった影響があるのでしょうか?

カビが原因で起こる主な症状

  • アレルギーが発症してしまう
  • 鼻炎や気管に炎症を起こしてしまう
  • カビによる感染症

アレルギー

空気中に浮遊しているカビの胞子は目に見えないため、知らず知らずの間に吸い込んでしまっています。

このカビ胞子が長期にわたって体内に入ることで、アレルギーが発症し、気管支喘息やアトピー性皮膚炎の原因にもなります。

鼻炎や気管の炎症

カビが原因で、アレルギー性鼻炎を引き起こすこともあります。

主な症状は、くしゃみや鼻水、鼻づまりです。特徴的なのは、透明でさらさらと水のような鼻水が出ることです。

また、免疫力の落ちている時には、気管が炎症を起こし、咳が止まらなかったり、呼吸がゼイゼイすることもあります。

感染症

カビによる感染症には、水虫やカンジダ症、アスペルギルス症などがあります。特に、アスペルギルス症はアスペルギルスという種類のカビが肺に入り込み、肺機能の低下や呼吸不全を引き起こすこともあるので注意が必要です。アスペルギルスはホコリやエアコンフィルターに繁殖することもあります。

このように、色々な病気を引き起こす原因になるカビ。

特に真夏や、冬などに、窓を閉め切った状態のままエアコンをつけた状態にしていると、ハウスダストやカビの胞子が大量に空気中に舞ってしまい、それを吸い込むことになります。

できるだけ室内を清潔に保ち、カビの繁殖を防ぐことは病気の予防につながります。

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壁紙に生えたカビの落とし方

壁紙にカビが生えてしまったら、まずは早めに掃除をしましょう。

カビの繁殖する力はすごく強力であっという間に広がってしまいます。

しかし、壁紙はデリケートな素材なので、お風呂場に生えてしまったカビのようにガンガンとカビ取り剤を使って落とすわけにはいきません。

間違ったカビの落とし方をすると壁紙をいためてしまう原因になるのです。

ここでは、壁紙に生えてしまったカビを取る方法はいくつかご紹介します。 

酢を使ってカビを落とす

酢はどこのご家庭にも1本は置いてあるのではないでしょうか。

この酢を使ってカビを落とすことができます。

まず、酢をスプレーボトルに入れて、水を酢の3倍ほど入れて薄めます。

ボトルを振って混ぜたら、酢のスプレーの完成です。

カビが生えている壁紙に直接スプレーしましょう。

酢の成分がカビを落としやすくしてくれるのです。

酢をスプレーしたら、乾いた雑巾で拭き取りましょう。

こすりすぎると壁紙を痛めてしまうので、優しくふき取りましょう。

重曹を使ってカビを落とす

酢で落とせないカビは更に、重曹のペーストを使って落としてみましょう。

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この割合で混ぜて重曹のペーストを作ります。

重曹ペーストを壁紙に塗っていきます。この時、使用済みの歯ブラシなどを使って優しくこすりながら塗り込んでいくと効果的です。

厚く塗りすぎるとペーストが落ちてしまうので気をつけましょう。

重曹ペーストを塗ったら、上からラップをして20分ほど放置しておきましょう。

20分ほどたったら、ラップをはずしてまずはペーストを綺麗に拭き取ります。

壁紙に重曹が残ったままになると、カビの餌となり繁殖の原因となります。

最後にぬれた雑巾を硬くしぼってしっかりと拭きましょう。

ここで注意したいのは、重曹ペーストを塗ってから待つ時間です。

時間を長く置いたらいいというわけではありません。

重曹ペーストをぬって長時間放置してしまうと、壁紙を痛めたり変色の原因になります。注意しましょう。

カビキラー

酢や重曹を使ったカビ取り方法は、どちらかというと体に優しく、小さなお子さんやペットのいるご家庭向きですが、頑固なカビには効果が少ない場合もあります。

そこで、カビキラーなどの塩素系漂白剤を使ったカビ取り方法をご紹介します。

【注意】カビキラーなどの塩素系漂白剤は、本来壁紙に使用するものではありません。
使用する場合には、そちらを了承のもと、ご自身の責任で行ってくださいね。

まずは、換気を十分にし、マスクをしたり、目に入らないよう注意しながら始めましょう。

カビキラーを使用する場合には、スプレーを直接壁に拭きつけてはいけません。

壁紙がカビ取り剤を吸収してしまうからです。

使用する時は、カビキラーを少しだけ雑巾にスプレーし、その雑巾でカビが生えている壁紙を拭いていきましょう。

この時、強くこすりすぎないように注意が必要です。

それでも落ちない場合には、カビキラーを染み込ませたキッチンペーパーをカビ部分に貼り付け、上からラップをし、20分ほど経ったらしっかりと拭き取りましょう。

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酢、重曹、カビキラーなどで掃除した後は、エタノールを使って消毒をしておきます。

方法は簡単です。

エタノールを掃除した場所にスプレーするだけでOKです。

この時、「無水エタノール」ではなく、「消毒用エタノール」を使用しましょう。
無水エタノールには、カビを除菌する効果はありません。

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あとは乾いたら完了です。

壁紙のカビを予防するための対策5選!

壁紙にカビが生えてしまう前に予防することが一番大切です。

普段の生活の中で、簡単にカビを予防することができます。

換気をこころがける

普段から、湿気をためないようにしましょう。

こまめに換気をしたり、湿度が多い季節には除湿をしたりして湿気をため込まないようにしましょう。

時々は押入れやクローゼットの扉も開け、中の換気をすると布団や衣類にカビ予防にもなりますよ。

結露は早めにふき取る

窓にできてしまう

結露は早めに雑巾などで拭き取りましょう。

結露を放置することでカビが生えてしまいます。

壁紙の掃除をする

壁紙は綺麗に見えても少しずつホコリが溜まっていくのです。

1か月に数回でいいので、壁についたホコリを落として掃除をしましょう。

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家具と壁の隙間をあける

家具と壁とがピッタリとくっついたままでは、ホコリや湿気がたまりやすくなってしまいます。10センチほど隙間をあけ、風が通るようにするといいでしょう。

湿気取りや備長炭を置く

どうしても湿気のたまりやすい場所には湿気取りや備長炭を置くのもオススメです。
また、押入れやクローゼットの中は、びっしりと布団や荷物を詰め込み過ぎず、隙間を開けたりすのこを利用するのもいいでしょう。

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まとめ

壁紙にカビが生えてしまったら早めに掃除をして取りましょう。

カビが生えている状態を放置してしまうと、掃除しても、なかなか取れなくなってしまいます。

もし、掃除をしてもカビが取りきれない場合には専門の業者に依頼して掃除してもらうしか方法がありません。

そうなってしまうとお金もかかってしまいます。

普段から掃除や換気をして、カビが生えない環境をつくりましょう。

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