初心者でも簡単!自分でできる浴衣の着付けポイントは5つ!

浴衣 着付け 簡単

最近では安くて可愛い浴衣の種類も豊富で、毎年のお祭りや花火大会はもちろん、ちょっとした夏のお出かけにも浴衣を着る機会が増えたのではないでしょうか。

浴衣を着るたびに着付けを頼むとお金もかかります。

何度か練習をすれば、簡単に自分で着付けをすることができるようになるので、ぜひこの機会に覚えてみてはいかがでしょう(^^)

今回は、わかりやすい図や動画も交えて、簡単キレイに浴衣を着る方法をお伝えしていきます!!

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浴衣を着る時に必要なもの

まずは、浴衣を着る時に必要なものを準備します。
和装には、キレイに着付けをするための色々なお道具があるのですが、今回は必要最小限のものに絞ってお伝えしますね。
次のものをそろえましょう。

女性が浴衣を着る時に必要なもの
  • 下着
  • フェイスタオル
  • 浴衣
  • 帯板
  • 下駄
  • 腰ひも(2〜3本)
  • コーリンベルト

それでは、1つずつ説明をしていきますね♪

下着

浴衣の中に着る下着は、和装用のものもありますが、スポーツブラにキャミソールなどで大丈夫です。
ただし、普通のブラジャーやカップ付きのキャミソールではない方がいいでしょう。

浴衣をキレイに着るためには、浴衣の中からしっかり補正すると良いです。
補正とは、自分の体をなるべく、くびれのない「ずん胴」にすることです。

普通のブラジャーなどをつけると胸の膨らみが出てしまい、おばさんくさい印象になってしまうので注意しましょう。

こちらの浴衣インナーは、和装用にしっかり胸も補正できるように作られていて、しかも可愛い♪和装下着を検討している方は、是非チェックしてみてくださいね♪

 

フェイスタオル

これは浴衣を着る前にウエストに巻いて体を補正し、キレイなシルエットにするために使います。

最近の若い女性は特にスタイルが良くてしっかりとくびれているのですが、先ほども説明した通り、和装をする場合はずん胴の方がキレイに着付けができるので、ウエストにタオルを巻くと良いでしょう。

浴衣 着付け 簡単

引用:綾きもの着つけ教室

ちなみに私にはウエスト補正は全く必要無いですっ(笑)

浴衣

浴衣!コレが無いと始まりませんが(笑)念のため載せておきました(^^)

帯は、柔らかくふわふわな兵児帯と浴衣帯が主に人気です。

兵児帯は小さな子供がしている印象もありますが、最近では大人の女性も取り入れる方が増えているようです。可愛らしい雰囲気になりますね。

また浴衣帯は自分で結ぶタイプと最初から結んであり、差し込むだけの結帯タイプがあります。

最近は浴衣とセットになって結帯も入っている場合が多いので簡単で楽チンですが、この後、帯の結び方もお伝えしていきますよ(^^)

帯板

浴衣帯を結ぶ時はもちろん、結帯や兵児帯を使う場合でも、この帯板は入れた方がキレイに見えます。
入れないと、帯がシワシワになったり、だらしない印象になってしまいます。

わざわざ購入するのも。。。という方は、100円ショップにあるPPシートで代用できます。
PPシートとは、プラスチック製の薄い下敷きのようなものです。
これを帯から出ないくらいの幅で、長さは20センチ程度にカッターで切り、両端の角を丸く切り落とせば即席帯板の出来上がりです♪

本物の帯板をお探しの方はこちらからどうぞ(^^)

 

下駄

こちらも浴衣には必需品ですね!慣れないと足の親指と人差し指の間が痛くなってしまうこともあるため、歩きやすいサンダルを履く人もいますが、できれば下駄を合わせた方が粋で素敵ですよ♪

 

 

腰ひも

腰ひもも、和装にはなくてはならない必需品です!着崩れを防ぎます

この腰ひもも、100円ショップにある包帯やパンストなどで代用できますが、毎年浴衣を着るのであれば是非揃えておくと良いでしょう。

 

コーリンベルト

このコーリンベルトは、あるのと無いのでは全く違います!

これを使うことで、襟が崩れたり、はだけたりするのを防ぎます。

さすがにこれは100円ショップ商品で代用するのは無理なのでは。。と思ったのですが、帽子が飛ばないようにするストラップのクリップ部分を使い、真ん中をゴムに付け替えて代用している方もいるようです!

とはいえ、お安く購入できるコーリンベルトもあるので、本物は1本持っておくと本当に便利です!!

 

浴衣の簡単な着付け方法

それではいよいよ、着付け方法をお伝えしていきます!

着付けの時間は慣れるまでは、余裕を持って1時間ほどみておくと、間違い無いのではないでしょうか。

一番初めの準備として、下着を着たら帯、帯板、腰ひも、コーリンベルト等は椅子の背もたれに掛けておき、しゃがまなくても手に取れるようにしておくと良いでしょう。
(しゃがむと浴衣が崩れてしまいます。)

着付け方法はこちらをご覧ください(^^)

浴衣 着付け 簡単

浴衣 着付け 簡単

浴衣 着付け 簡単

引用:NEVERまとめ

着付けをわかりやすくまとめて下さっている動画がありましたので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね♪

浴衣の帯結び方法

上記でもお伝えしましたが、帯には色々な種類があります。

浴衣とセットになっている結帯がある場合は、簡単につけることができますね。

ここでは自分で結ぶ場合の浴衣帯と、兵児帯の結び方をご紹介します。

浴衣帯の結び方

まずは浴衣帯です。こちらは、文庫結びや蝶結びが人気ですが、

浴衣 着付け 帯

他にもたくさんの結び方があります。ちょっと差をつけたい時はぜひ下記を参考に、挑戦してみてはいかがでしょうか(^^)

浴衣帯の結び方はコチラ。きもののさが美

兵児帯の結び方

次に兵児帯です。

兵児帯は柔らかいので簡単に扱うことができますし、もし途中で崩れても楽に直すことができます。

浴衣 着付け 帯

兵児帯の良さは、違う色を数本重ねてボリュームを出したり、結帯にプラス使いしてアレンジしたり、自由自在に楽しめるところです(^^)

ふわふわと女性らしい可愛らしさと華やかさが表現できますね♪

兵児帯の結び方はこちらを参考にどうぞ。

リボン結びを2回するだけ!簡単可愛い結び方

こちらは初心者にぜひオススメの結び方です。 リボン結びを2回してから、形を整えるだけでお花のように可愛い帯結びの完成です!!

大人の女性にもオススメ!金魚草

落ち着いた色味の帯と帯締めを使うことで、きちんと感が出て大人の女性にもオススメです!

浴衣帯文庫結び&兵児帯アレンジ

こちらは少し上級者向けになりますが、浴衣帯と兵児帯のダブル使い!

浴衣とセットになっている、差し込むだけの結び帯をつけた上から兵児帯を巻き、こちらの動画を参考にアレンジする事もできそうですね!

2本の兵児帯を使った簡単アレンジ

2本の違った色の兵児帯を結ぶことで、さらに豪華でボリュームアップ。
結び方はリボン結びをするだけなので、簡単!

兵児帯が気になったあなたはコチラからチェックしてみて下さいね♪

 

浴衣をキレイに着るポイント5選!

最後に、浴衣をキレイに着るポイントを5つご紹介します。

浴衣をキレイに着るポイント①体の補正をしっかりとする。

まず1番のポイントは、体の補正をしっかりとすることです。

この補正をきちんとせずに着物や浴衣を着ても、必ずシワができたり、だらしのない感じになってしまいます。

何度もお伝えしていますが、和装をキレイに着付けるには、ずん胴の体型に補正することが大切です。

体のくびれている部分、凹んでいる部分にタオルなどで補正をしましょう。

浴衣をキレイに着るポイント②背縫いは背中の中心に来るようにする。

浴衣の背中にある縫い目を「背縫い」と言いますが、この背縫いが左右にずれていると、とてもかっこ悪いです。必ず背中の中心に来ているかを確認してから、腰ひもで縛りましょう。

浴衣をキレイに着るポイント③腰ひもとコーリンベルトで着崩れを防ぐ。

着物や浴衣の着付けには腰ひもとコーリンベルトは必須アイテムです!

これからも毎年浴衣を着るのであれば、是非揃えてみて下さい。

浴衣をキレイに着るポイント④衣紋はこぶし1つ分ぬく。

衣紋とは、首の後ろ襟の部分のことを指します。「衣紋を抜く」とは、襟の後ろを引き下げることです。

この衣紋が首の後ろにぴったりとくっついていては、とてもかっこが悪いです。
背中の後ろ部分を少し引っ張り、こぶし1つ分を開けることで、浴衣をキレイに着こなすことができます。

浴衣をキレイに着るポイント⑤帯を締める前にシワを伸ばす。

コーリンベルトをつけるところまで完了したら、鏡で1度全身をチェックし、シワになっているところがあれば優しく伸ばして下さい。帯を締めてしまってからよりも、楽に、キレイに整えることができます。

まとめ

いかがでしたか?

浴衣を着るのは、慣れるまで少し大変かもしれませんが、何度も繰り返し練習をすることで、キレイに、苦しくなく自分に合った着付け方法がだんだんとわかってきます。

せっかく浴衣という素敵な日本文化があるので、是非自分で着られるよう挑戦してみて下さいね!

パートナーのいる方は、ぜひ彼の着付けもお手伝いしてあげましょう♪
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